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心拍数とウォーキング 


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心拍数とウォーキング




ご自分の心拍数をご存知でしょうか?

私たちの体は特に心肺機能が健康や運動と深く関わっています。
一般的に体力と言われるものは、この心肺持久力なのですね。


心肺機能が発達していると、運動をしても息切れもなく疲れにくいのです。
逆に心肺機能が発達していないと、すぐに息切れして疲れやすくなってしまいます。
ご自分の心拍数を知っておくといいですね。


ウォーキングは有酸素運動といい、この運動を行っているときは心臓や肺、筋肉が協調して
働いています。ですので、ウォーキングを継続して行った場合には最大酸素摂取量が増加し、
心肺機能を強化することができ、体力の向上ができるようになります。


ウォーキングの適切な運動強度は、年齢、体力、身長、体重などによる個人差があります。
運動強度が適切であれば、筋肉や関節、心臓などに過度の負担をかけずに行うことができ
ます。


運動強度を知るには、1分間の心拍数を基準にします。
安静時の心拍数に対して、運動して増えた分の心拍数が、その運動強度になります。


◆安静時心拍数の測り方◆

朝、目が覚めた時点で起き上がる前に直ぐに測ります。

人差し指、中指、薬指の3本の指で手の親指の付け根のくぼみに揃えて軽く当てると脈を感
じます。そこで時計を見ながら、1分間 脈拍数を数えてください。

これが安静時の脈拍数になります。


◆運動時脈拍数の測り方◆

ウォーキングの最中に立ち止まり、同じように3本の指を当てます。
時計を見ながら10秒間測ります。
この場合、10秒間なので×6=1分間の脈拍数になりますね。

ウォーキングの時に10秒間だけ測るのは、運動停止に伴う心臓のペースダウンの反応が早
い為です。なるべく正確な数字を出すための策です。


ウォーキングにおいては、50%〜60%の数字を目標心拍数とします。=運動強度
これは、脂肪燃焼運動強度とも言われているのですよ。


例えば、最大心拍数が220で年齢が50歳の場合。
220−50=170となり、最大心拍数はおおよそ170となります。

目標心拍数の数値は、最大心拍数・安静時心拍数・運動強度から計算します。

安静時心拍数が70の場合の計算の仕方を書いておきます。

目標心拍数が50%の場合
(170−70)×0.5+70=120です。

目標心拍数が60%の場合
(170−70)×0.6+70=130です。


この範囲内に心拍数を保つようにして運動の強さを調節しながら歩くと無理がなく楽しく行える
ようになります。




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