ホルモン

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ホルモンバランス

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ホルモンバランスを保つ



ホルモンバランスを保つには、基本は毎日の食事になります。


ホルモンバランスは私たちが朝、昼、夕の食事をどう選ぶかにより大きな違いが生ま
れてきます。

健康にいい脂肪を摂ったり、繊維が多い食品を選んだり、植物エストロゲンの豊富な
ものを摂ったり体に水分を補給する事や、ビタミンやミネラルの豊富な食品を選ぶ事で
ホルモンバランスを保てるようになります。


精製されていない炭水化物を摂ることや、週に2時間から4時間の運動を行う・・・これ
らの事を行うと、ホルモンのバランスが良くなり、血糖値もバランスを取り、 腸の機能
の改善にも繋がります。


体にいい脂肪とは、一価不飽和脂肪酸のオリーブ油、脂っこい魚とナッツ類、種子、野
菜と植物性油に含まれている多価不飽和脂肪酸です。体にいい脂肪を摂ると知らない
間にホルモンのバランスがとれてきて好調になります。


多価不飽和脂肪酸は体の炎症を抑える働きがあります。それによりホルモンの健康障
害を緩和してくれるのですね。


また、繊維が多い食品をとる事により、ホルモンのバランスが維持されやすくなります。


ホルモンは健康と密接に繋がっていると言えるのですね。便秘、過敏性腸症候群、腸
癌など腸の病気と深く関わっているだけではなく前立腺癌や乳癌の発症率とも関連が
あると言われています。


食物繊維は米国立ガン研究所などの専門機関は、一日に25g〜35gとることを勧め
ています。
食物繊維は私たちが普段食べている炊いたご飯100gには1g量の繊維が入ってます。


玄米だと100gで1.5g 茹でたほうれん草だと25gで1.5gの繊維が摂れます。
ナッツ15gで1.5gの繊維。 中くらいのアボガド半分、リンゴ、バナナ、オレンジ


洋ナシ、これら中くらいのもので繊維が2g取れます。
全粒粉のパン25g、レンズ豆の煮た物50gでも2gの繊維がとれるのですね。


また、とトウモロコシだと1本で5g ライ麦子100gで5g摂れます。
もっと繊維質がある物は、全粒小麦粉です。これは100gで10gの繊維がとれるので
すよ。


また、植物エストロゲンは、ホルモンのバランスを保つのに心強いホルモンと言えるで
しょう。


植物エストロゲンは、体に穏やかに作用してくれます。更年期や閉経後に必要であ
ればエストロゲンを供給してくれますし、反対に血中エストロゲンが有害な濃度でし
たらそれを妨害する作用をします。ここでもホルモンが機能を発揮してくれます。


この植物エストロゲンは、大豆食品や精製していない穀物、玄米、全粒小麦、豆乳、
テンペなどに含まれています。


また、豆類ではヒヨコ豆、エンドウ豆、ピーナッツ、インゲン豆なのです。
種子では、ヒマワリの種、ゴマ、アーモンド、亜麻仁などです。


野菜や果物では、ウイキョウ、セロリ、パセリ、さやインゲン、アルファルファ、海草、
ほうれん草、マッシュルーム、リンゴ、ぶどう、かんきつ類などに含まれてます。


ビタミンやミネラルで豊富な食品は、トウモロコシ、ライ麦、キビ、蕎麦、米、大麦、新
鮮な野菜と果物、卵、サーディン、鮭などです。


調理法によってビタミンやミネラルをたくさん残すことが可能です。
水で茹でるよりは、蒸す方が高いビタミンとミネラルを残せます。


精製されていない炭水化物は、全粒粉のパンや玄米。茶色いパスタ、さつまいも、皮
付きのジャガイモ、生のにんじん、野菜、果物です。


精製されている炭水化物は、白いパンや、白米、白いパスタ、マッシュポテト、調理し
たにんじん砂糖、酒などです。


運動することで得られるものは大きいです。体内のエストロゲンの調節を助けますか
ら、更年期障害もとても軽くすみます。


運動は楽しく行うことができたら長続きしますね。
お友達とお話しながら歩いたり、縄跳びでしたら今日は何回飛べるかな、なんて自分
に無理なく挑戦したりできます。


時間がない方は、エレベーターを使わないで歩いて階段を昇ったり、速足で歩いたり、
車を使わないで歩いて帰ってきたり日常の中でも簡単にできますね。


速足で歩くときは、少し汗ばむ程度で歩くといいですね。



ホルモンバランスを保つには、少しの努力があれば可能ではないでしょうか。
自分で気がつかない体の変化は、年を重ねると同時に現れてきます。


ホルモンには環境ホルモンという生体内でホルモンのような振る舞いをして本当のホ
ルモンの働きを乱したり、ホルモンの働きを邪魔したりするホルモンもあります。
農薬やダイオキシンなどがそうですね。


化学物質による人体への影響は、中毒作用や発病という比較的解かりやすいもので

すが、環境ホルモンによる影響は複雑で顕在化がしにくいことから、今までは見逃さ

れていた可能性が高い物質だと言われています。

これは、またごく微量でも人体や生態系に甚大な被害をもたらすものです。
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