ウォームアップとクールダウン |
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ウォームアップ◇クールダウン |
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ウォームアップとクールダウン |
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歩く前のウォームアップと歩いた後のクールダウンは欠かせません。 ウォームアップは、体温を上げるという意味です。クールダウンは体温を下げる役目をします。 ウォームアップには体温を上げるだけではなく、中枢神経に「これから運動をするよ」と教える 意味にもなります。これから使う筋肉に刺激を与え、目覚めさせるわけです。 最低10分間は行って下さいね。 ウォームアップは休んでいた筋肉を温め、ウォーキングをスムーズに行うためのとても大切で 有効な運動になります。 足の指から足首に到るまで念入りに回します。 その場での足踏みや家の中を少し歩き回ったりして体が温まってきたら、いよいよストレッチで す。ストレッチは筋を伸ばし、体を温め柔らかくします。 ◆ウォームアップ◆ @足首の力を抜いて、足の甲を伸ばすように足首を回します。外側と内側、左右2、3回ずつ行 います。 A両足を左右に少しだけ開き、膝を軽く曲げ膝に両手を添えてゆっくり回します。 これも左右2、3回ずつ行います。 B真っ直ぐに立ち、そのままの姿勢で首を横に傾けます。手で軽く頭を押さえます。 左右2、3回ずつ行います。 C真っ直ぐに立ち。片方の腕でもう片方の腕をかかえこみ胸に引き寄せるようにします。 左右2、3回ずつ行います。 D両手を頭の上で組み上体をゆっくり横に曲げます。これは体の側面を伸ばす運動です。 左右2、3回ずつ行います。 E足を前後に開いて立ち、前足の膝に手を置き腰を地面と水平に前へ押し出すようにします。 この時に、後ろの足のかかとが浮かないように気をつけて下さいね。 左右2、3回ずつ行います。 F左右に足を開き、息を吐きながら腰の力を抜きゆっくり腰を片方の足を曲げながら下ろします。 伸ばした足のつま先は、必ず上向きにします。 左右2、3回ずつ行います。 G真っ直ぐに立ち、その場で腕を大きく振り、足を直角になるまで上げて足踏みをします。 10回ほど行います。 ウォームアップはこれでOKです。 ◆クールダウン◆ クールダウンは疲れを取るためにとても必要なことです。 運動を突然やめたりするとめまいや吐き気、一時的な低血圧を起こしたりします。 このような事が起こらないように必ずクールダウンを行い、徐々に体を普段の状態に戻します。 前にも書きましたが、クールダウンは体温を下げる役目をします。クールダウンは運動の直後に筋肉を動かすことにより 筋肉がポンプの役目を果たしてくれるものなのです。 これは、体のすみずみに残された老廃物を内臓器官に送り、処理をスムーズにする役割を担ってい るのですね。また、筋肉の疲労を回復する手助けもしているのですよ。 まず、心臓の鼓動を少しずつ静めるために歩いてきた速度よりもゆっくり歩きます。 心臓の鼓動が落ち着いてきたら下肢、腰などの関節を中心にストレッチをしましょう。 @膝の屈伸運動 両足を揃え、手は膝に置き1、2で膝を曲げて3、4で膝を伸ばします。 これを4、5回行います。 A腰に手をあて、片足ずつボールを蹴るような感じで足首をブラブラさせます。 左右2、3回ずつ行います。 BウォームアップAのストレッチを行います。 C足を肩幅ほどに開き、腰に手をあてゆっくり腰を回します。 左右2、3回ずつ行います。 D上体を前屈します。 肩幅よりも足を広めに開き、ゆっくり上体を前へ倒します。 上体を起こし、腰に手をあて後ろへ反らします。 2、3回ずつ行います。 EウォームアップのFを行います。 F真っ直ぐに立ち、片足を曲げ膝を抱え込むように膝を胸に近づけます。 足を後ろへ曲げて足首をつかみ、かかとをお尻につけます。 左右2、3回ずつ行います。 G座り、靴を脱いだ状態で足の裏全体を指で揉みほぐします。 土踏まずを念入りに行います。 足の先にたまった血液を心臓へ戻すような感じで足首から太ももの方に向かってマッサージします。 I最後です。両手を大きく回しながら深呼吸を4回行います。 お疲れ様でした。 ウォームアップもクールダウンもストレッチも慣れない内は時間がかかると思います。 それだけでも疲れを感じるかもしれません。 でも、そこで止めないで歩くと、気持ちの良さを感じることができるのです。 何事もやり始めは大変に感じるかもしれません。 無理をせず、少しずつやってみませんか? |
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